2年生 野菜を育てました
2024年7月16日 17時32分生活科の学習では、ナスとピーマンを育てています。
日に日に大きくなる野菜をよく見て観察しました。
収穫した野菜は大きく立派なものばかり!美味しそうです。
生活科の学習では、ナスとピーマンを育てています。
日に日に大きくなる野菜をよく見て観察しました。
収穫した野菜は大きく立派なものばかり!美味しそうです。
先日、5年生ではPTA行事に気象予報士の鈴木悠先生をお迎えし、「お天気教室」を開催していただきました。
講話では、天気や雲の見方だけでなく、身近な物を使った雲の作り方や雷からの命の守る姿勢などを教えていただきました。天気を予測し人に伝える気象予報士の仕事は、自然災害から人の命を守る仕事でもあると聞いた子供達は、より一層天気が身近なものに感じられたようです。講話後、「さっそく家でも雲を作ってみたい!」「雷から命を守る姿勢を家族にも教えてあげたいな。」と感想を伝えてくれました。
子供達にとっても私たち大人にとっても、改めて天気と人との関わりを考えることができる充実した時間となりました。
今年度、5年生では赤羽小学校のビオトープをより魅力的な場所にしていくため、総合的な学習の時間の中でビオトープの学習を進めています。
本日は、砂押園芸よりビオトープアドバイザーである砂押先生をお迎えして、ビオトープの意味や維持し続けるコツなどを教えていただきました。
理想のビオトープを考える中で、飼いたい動物や咲かせたい花など、子供たちの想像は膨らみます。ですが、学習する中で生態系を考えると難しいことや今の環境を守り続けることの大切さなどを学び、子供たちのビオトープへの見方や考え方が変わったようです。学習後、子供たちは「今いるメダカやオタマジャクシがヤゴに食べられてしまっても、それには意味があるんだ。」「自然に虫や鳥たちをよぶ工夫が必要なんだ。」と、集まる生き物たちの目線にたってビオトープの環境を考えることの大切さに改めて気付いていました。
今後は、子供たちが考える理想のビオトープに少しでも近づけることができるよう、そして何代にも渡って引く継ぐことができるような赤羽小学校のビオトープを目指し、子供たちと共に学習を進めていきます。
6年生は先週の20日~22日で箱根移動教室へ行ってきました。
初日の天候が心配されましたが、芦ノ湖に到着と同時に快晴!
無事にBBQもでき、その後のプログラムもすべて予定通り行いました。
2日目は、グループで計画を立てた自由行動です。それぞれ、バスや海賊船、ロープウェイやケーブルカーの時間を調べ、予定に合わせて協力して行動しました。それぞれの行きたかった場所へ行き、自分達の力でニコニコ学園まで戻ってきました。初めての経験をすることができました。
3日目は小田原城、鈴廣でちくわづくり体験、箱根湯本でお土産購入をしました。
楽しい時間が続きあっという間の3日間でした。これから、パンフレット作りをして、学習のまとめに入ります。
一日延期となりましたが、天候に恵まれ、遠足に行ってきました。
1年生は初めての校外にわくわくしながら行くことができました。
2年生は1年生のお世話をしたり歩き方のマナーをしっかり守ったりしながら楽しむことができました。
ひまわり学級もこれまでよりも仲を深めることができました。
楽しい遠足となりました。
体育館に全校児童が集まり、「1年生を迎える会」がありました。
6年生と一緒に、花のアーチをくぐった1年生は、ステージやひな壇にならび、
元気よく言葉を言ったり、「1ねんせいになったら」を歌ったりしました。
代表委員会の4~6年生が、企画・運営を行い、すてきな会になりました。
1年生が安心して過ごせるよう、皆で見守っていきます。
1年生の算数では、大きな数の学習を行っています。
今までは、1~20までの学習を行っていましたが、
この単元では100までの数を学びます。
先日は、教室の中で、10~100までの数を探しました。
楽しみながら、大きな数字に慣れ親しむことができました。