4年生 社会科・理科見学
2025年9月16日 13時47分4年生は、虹の下水道館と日本科学未来館へ行きました。
虹の下水道館では、顕微鏡で拡大した微生物をスクリーン上で観察したり、
実際に下水道管に水が流れていく様子を模型や展示物から理解したりしました。
日本科学未来館では、未来の暮らしや科学技術について、体験活動などから楽しく学びました。
班で行動しましたが、全ての班が予定の時刻までに集合することができました。
時間を意識しながら行動する姿がとても素晴らしかったです。
4年生は、虹の下水道館と日本科学未来館へ行きました。
虹の下水道館では、顕微鏡で拡大した微生物をスクリーン上で観察したり、
実際に下水道管に水が流れていく様子を模型や展示物から理解したりしました。
日本科学未来館では、未来の暮らしや科学技術について、体験活動などから楽しく学びました。
班で行動しましたが、全ての班が予定の時刻までに集合することができました。
時間を意識しながら行動する姿がとても素晴らしかったです。
生活科「まちをたんけん、大はっけん」で質問したこととその答えをまとめ、各クラスの廊下に掲示しました。9月の保護者会の際にぜひご覧ください。町探検の学習は2学期も続きます。さらに町のことを詳しくなれるよう、子供たちと計画を立てていく予定です。
4年生は、国語の学習で新聞づくりをしました。
iPadを駆使して学級にアンケートを送ったり、休み時間を使って先生や友達に取材をしたりしました。
現在は、完成した新聞を廊下に掲示しています。子供たちは休み時間などに友達が作った新聞を熱心に読んでいます。
ゴムと風のはたらきについて学習しました。「ゴムの力を大きくすると、物を動かすはたらきはどうなるのだろうか。」という問題を解決するために、車のキットを使った実験を行いました。ゴムを伸ばす長さを変えながら、班で協力して実験することが出来ました。実験後「もっと車を遠くまで走らせるにはどうしたらよいだろう?」とある子が発言すると、「輪ゴムの数を増やすといいんじゃない。」、「太いゴムを使ってみたらできるかも。」と、自然と意見交換し合う姿が見られました。子供たち自らで新たな課題を見出し、解決しようとする姿に成長を感じました。
6月18日(水)、2年生では生活科「まちをたんけん、大はっけん!」の学習で、小グループに分かれて、町へ探検に出かけました。事前に質問を考え、メモの取り方も国語で学習してから出かけました。約30箇所の地域のお店や消防署、水道局の方々が見学を受け入れてくださり、40名を超える保護者の方々が付き添いに協力してくださいました。探検から戻ってきた子供たちはとても楽しそうで、自分たちが住む町についてさらに知ることができた様子でした。協力してくださった地域の方々、保護者の皆様、ありがとうございました。
6月18日(水)から6月20日(金)までの3日間、4年生と5年生は箱根合同移動教室に行ってきました。青空の下、キャンプファイヤーやハイキング、箱根海賊船乗船などのたくさんの活動を、他校の友達も一緒に楽しみました。子供たちは、食事の配膳や就寝の支度など、身の回りのことを自分で行い、友達とも協力しながら頑張って過ごした3日間でした。最初は、保護者の方と離れて宿泊することを不安に思っている子もいましたが、「まだ箱根にいたいな。」「疲れたけれど楽しかった!」と、お土産を抱えながら、成長した姿で無事に帰ってくることができました。
4年生は、カナダ大使館の方と交流を行いました。
クイズを交えながら、カナダについて詳しく教えていただきました。
カナダに興味をもった子供たちは、授業の後半で大使館の方にたくさんの質問をしていました。
子供たちがより世界に目を向けるすてきな機会になりました。
様々なご準備をしてくださった大使館の方に心より御礼申し上げます。